あきゅらいず　インナードライ肌の私でもばっちり使うことができました

あきゅらいずを使ってどんな印象を感じたか。
ということでアットコスメでこんな意見がありました。
ぜひ手にとって使うかどうかの参考にしていただくといいでしょう。

それはインナードライ肌の性でどんな化粧品や乳液もあわなかった。
だけどあきゅらいずは違った。
ぐんぐん浸透していくのが気もちいいし、何よりも洗顔後一本だけで済むのがいい。

時間やお金が短縮され、結果として「あれ塗らないと」「これ塗らないと」
といったストレスから解放されたとのことです。
実際あきゅらいずはすっぴん肌でいることを目標にしています。

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この方のように、厚化粧するわけでもなく、ただなるべく顔に余計なものをつけない。
そんな人にとっては良いものといえるでしょう。
ちなみに気になったのは「インナードライ」という言葉。

これは表面は水分が足りてテカテカな状態なのに、内側ではボロボロに乾燥している。
乾燥肌と脂性肌が同時にある状態を意味します。
乾燥をこれ以上させるものかと、脂分を分泌しておさえている状態です。

原因は脂取り紙などの使い過ぎにより、脂分がどんどん出ていくこと。
そうすると内側にある水分がどんどん蒸発して、肌はこう命令します。
「やばいよやばいよ、これじゃあ乾燥してミイラになっちゃうよ。
こうならないためにはそうだ、脂分もっと分泌しなければ」

そこであきゅらいずが出てきます。
化粧前というより洗顔後に塗るだけ。これを朝と夜行っていきます。
ちなみに夜は洗顔よりは薄いメイクを落とす時などに使うといいでしょう。
それすら必要ない人は洗顔でなく、タオルで顔をふく程度でいいでしょう。

洗いすぎはかえって乾燥を招きますので、洗顔は最低限で構いません。
また、お湯はぬるま湯(40度辺り)で洗うといいでしょう。
私はそこに塩を入れて洗うことをお勧めします。
お湯だけだとちょっと肌に刺激が来るので。

で、これを続けること1か月するかしないかで、だんだんとすっぴんでも乾燥をなるべく感じない肌になっていくでしょう。
インナードライこと外は脂で保護され、内側は完走する状態。
そこに困っているならぜひ使ってみるといいでしょう。

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